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ご存知でしたか?

Vol.5 「オリンピックのあとに・・・」

 今世紀最後の祭典といわれたシドニーオリンピックが幕を閉じましたが、オリンピック選手やオリンピックにまつわる話題はまだまだ続きます。
  • オリンピアン達アメリカの朝食に続々と登場:陸上選手マリオン・ジョーンズと水泳選手ジェニー・トンプソンはケロッグ社のコーンレフレークの箱、水泳選手部ブルック・ベネット、棒高跳びのステイシー・ドラギラ、跳び込みのローラ・ウィルキンソンは、ジェネラルミルズ社のオリンピックシリーズシリアルの箱に登場します!

  • 11〜13歳の女子656人を対象に、「ブリットニー・スペアース(人気アイドル歌手)とオリンピック金メダリストとでは、どちらになりたいか?」とアンケートをとったところ、75%が金メダリストと答えました。「美しさや人気は関係ないわ。スポーツができて、頭がいいことがもっと大切。」と小学6年生のアンケート回答者の一人はコメントしています。

  • 金メダルの基準:SportForWomen.com社が「体操選手アンドレア・ラデュカンは薬物検査にパスしなかったがメダルを受けるべきか、否か?」というアンケートを実施しました。その結果、賛否がほぼ二分されました。アンケート回答者の49%が「ラデュカン選手は金メダルを受ける資格が有る」、44%が「IOCの処置(メダル剥奪)は正しい」、と回答しました。(残りの回答は「わからない」。)

  • 1928年のアムステルダムオリンピック大会の100m、800m走に出場した、オーストラリアの最高齢オリンピアン、エディ・ペインさんが94歳で他界しました。ペインさんは、シドニーオリンピックでも選手村の開村式や開会式に参加していました。

  • ダメージコントロール:陸上のスター選手マリオン・ジョーンズは、夫の薬物使用疑惑のせいで人気が落ちているのではないかと思われていますが、もし、イメージを損なうようなダメージがあるとすれば、それは取るに足らない程度のものだと言えるでしょう。SportForWomen.com社が実施したアンケート結果によると、約半分の回答者が、多少なりとも何らかの形でイメージに傷ついたと答えてる一方、44%は「全く(イメージは)変わっていない」、5%が「スキャンダルのおかげでさらに人気が高まった」と見ています。

  • 槍投げのオリンピック金メダリストで世界記録保持者のトライン・ハッテスタッド(34歳、ノルウェー)は、マリオン・ジョーンズ選手を抑えて、IAAFグランプリ女性ランクのトップに立ちました。


(以上、SportsForWomen.com 2000年10月5日 第59号、10月12日 第60号、10月26日 第61号、より)



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