特集
スポーツ栄養普及活動事業

☆活躍!スポーツ栄養士
 JWSには、スポーツの分野で活躍している優秀なスポーツ栄養士である会員がたくさんいます。トップアスリートの栄養サポートをして、様々な国際大会に帯同する管理栄養士の方、地域のジュニアスポーツ選手・保護者を支えている管理栄養士の方、スポーツ施設などで、働き盛りのサラリーマンの健康管理を食事面から支えている管理栄養士の方などなど、その活躍の場はさまざまです。

 日本では、管理栄養士の大半を女性が占めていることをご存知でしょうか?スポーツと栄養・食事は、切っても切り離せない関係になりつつある今日、その伝道者であるスポーツ栄養士と呼ばれる人材の活躍の場をどんどん増やしていきたいと考えています。
そこで、JWSは、ジュニアの分野での「運動と栄養」について、企業と協力・連携を図り、セミナー(講習)に講師としてスポーツ栄養士(管理栄養士)を派遣するという事業を行なっています。正しい知識が必要不可欠とされる学校関係者に対して、「運動・スポーツ」という視点からの正しい食事の仕方、情報の正しい入手の仕方などを伝えていきます。スポーツ栄養士自身も、この活動を行なうことによって、大きく成長してほしいと考えています。

 JWS会員である管理栄養士のみなさんが、本事業担当理事である樋口満氏、アドバイサーの鈴木志保子氏(JWS正会員)、田口素子氏(JWS正会員)らの指導、助言を受けながら、プログラム作成を担当しました。そして、そのプログラムを元に、わかりやすく講習を実施しています。


☆JWS管理栄養士

本事業責任者
樋口 満 (JWS正会員)
アドバイザー
鈴木 志保子(JWS正会員)
田口 素子  (JWS正会員)
プログラム作成者・講師

木村 典代  (JWS正会員)

博士(学術)、管理栄養士、健康運動指導士
高崎健康福祉大学 健康福祉学部 健康栄養学科 助教授
現在は、卓球選手の栄養サポートの他、大学に附属している高校部活動の栄養サポート、園児の栄養教育等を行っている。
主な著書に「ジュニアアスリートの食事と栄養(共著)」、「わかりやすい栄養学」「卓球選手の食事学」などがある。
古旗 照美  (JWS正会員) 管理栄養士、健康運動指導士
国立健康・栄養研究所や静岡県立大学非常勤助手を経て、現在はフリーの立場で、プロ野球やJリーグ、競泳などのプロ層からジュニア層まで数多くの選手やチームの栄養サポートを行う。
主な著書に「ジュニアアスリートの食事と栄養(共著)」、「もりもり食べる(月刊誌コーチング・クリニックに2年間連載)」などがある。
URL http://www.geocities.jp/kobataterumi/

柳沢 香絵  (JWS正会員)

管理栄養士
聖徳大学 人文学部 人間栄養学科 講師
大塚製薬轄イ賀栄養製品研究所にて運動時の栄養補助食品の開発に携わり、2002年より国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部に研究員として勤務。2006年より聖徳大学講師。日本体育協会医・科学専門委員会栄養・食事ガイドライン研究プロジェクト参加者として「アスリートのための栄養・食事ガイド」(第一出版, 2001)を執筆。

金子 香織  (JWS学生会員)

管理栄養士、健康運動指導士
北里大学東病院にて5年間管理栄養士として勤務した後、スポーツ栄養分野へ転向。
2003年4月より早稲田大学スポーツ科学学術院樋口満教授の下で「スポーツ栄養・生化学」に関する授業・研究アシスタントを行いながら大学・社会人競技チーム栄養・食事サポートや講演活動などを行う。放送大学大学院文化科学研究科修士課程に在籍。
特技である手話を活かし、聴覚障害者スポーツ選手に対する栄養・食事指導なども行っている。
講師
今井 愛   (JWS正会員) 管理栄養士 高齢者体力つくり支援士
株式会社ストロングスに入社。スポーツ選手・チーム・タレントへの栄養支援やスポーツ施設へ訪れる利用者を対象にした生活習慣病予防の食生活サポート活動を行う。
横浜市スポーツ医科学センター退職後の現在は、数社のスポーツ関連会社で栄養アドバイザーとしてスポーツ栄養支援を行っている。また、地域への生涯スポーツ、生活習慣病予防の為の食生活支援や、神奈川県体育協会、横浜市教育委員会、神奈川県教育庁へ食育活動を提案、講演等を行なっている。

小澤 礼子  (JWS正会員)

管理栄養士、健康運動指導士
文部省体育局(現文部科学省)で非常勤職員として2年間勤務後、スポーツ現場で栄養士として選手をサポートしたいという想いが強まり、管理栄養士になる。
現在は、ジュニアスポーツ選手や指導者に対し、雑誌やセミナーを通して運動や栄養に関する情報や補食を含めた料理レシピを提案する他、都内のスポーツクラブで運動愛好家に対して栄養相談業務やレシピ作成を行い、栄養や食のイベント企画にも関わる。また日本セーリング連盟では医事・科学委員会委員としてユース(U−19)の選手サポート(栄養教育)を行っている。主な著書に「子どもをスポーツ選手にする料理(ベースボールマガジン社)」がある。
柴崎 真木 (JWS正会員) 管理栄養士、健康運動指導士
NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA−CPT)
スイミングスクール、フィットネスクラブでの運動・栄養指導を経て、現在はフリーで競泳選手、大学ラグビー部、高校野球部などで栄養サポートを行う。
コーチ、トレーナー経験を活かし、栄養面だけでなくコンディショニング全般をサポート。また、ジュニアアスリートでは競技力向上のための栄養サポートだけでなく、食を通して生きる力が身につけられるよう「食育」にも力を入れている。
松本 範子 (JWS正会員) 管理栄養士、運動実践指導者、産業栄養士
NCLAビタミンサプリメントアドバイザー
1991年より(財)奈良県健康づくり財団奈良県健康づくりセンター健康指導課技師(管理栄養士)として勤務。主に奈良県内の健康増進とスポーツ栄養の普及に努める。2005年3月に退職後、奈良女子大学大学院人間文化研究科博士過程人間行動科学専攻スポーツ科学コースに在籍。
奈良県内において、スポーツ栄養の組織化や普及活動として、主に、ジュニア期の陸上、ラグビー、サッカー、バスケットボール、新体操、奈良県ユースサッカーチームの栄養サポートを担当。
菊池嘉代子 (JWS正会員) 管理栄養士、健康運動指導士
スポーツクラブに4年間勤務し、運動、栄養指導を行なう。その後、フリーとして活動を始め、内科・循環器科クリニックの栄養指導助手や運動療法を担当。
現在は、社会人ラグビーチームの栄養サポート、地域の方々への栄養・運動指導、講演、低体力者(知的障害者)対象の栄養・運動サポートを行なっている。

辰田和佳子 (JWS正会員)

管理栄養士、中高1種教員免許(家庭)
短大助手、専門学校教員を経て、現在、日本女子体育大学スポーツ科学研究科在学中。
日本女子体育大学大学院中学校・高等学校教諭1種免許状「家庭」、スポーツ科学修士
特別養護老人ホーム所属。
学内・学外大学運動部の栄養サポートやサッカークラブチームにおいてユース・ジュニアユースの栄養指導、保護者を対象としたレクチャーなどを行っている。

横田由香里 (JWS正会員)

管理栄養士、で、皮脂厚や体重の測定など、栄養アセスメントに基づいた個別の栄養管理を行ない、4年間勤務する。
現在は、国立スポーツ科学センタースポーツ医学研究部研究員、管理栄養士の立場で、ノルディック複合やソフトテニスなど様々な種目のジュニアからトップ選手までの栄養サポートを行う。

お問い合わせ先:
NPO法人ジュース  webmaster@jws.or.jp


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